8.82026
ホームページを作ったのに問い合わせが来ない。見直したい5つのポイント

「ホームページを作れば、問い合わせが増えると思っていた」
ところが、公開して何か月たっても反応がない。アクセスは少しあるのに、電話もメールも来ない。そんな状態になっていませんか?
ホームページがあることと、問い合わせにつながることは別です。
たとえるなら、きれいなお店を建てただけの状態。誰のためのお店なのか、何が買えるのか、どこから声をかければよいのかが分からなければ、お客様は入口で帰ってしまいます。
大がかりな作り直しを考える前に、確認してほしいことが5つあります。
<目次>
ホームページから問い合わせが来ない5つの原因
1誰のためのサービスか分からない
ページを開いた瞬間に、「これは自分のためのサービスだ」と感じてもらえるでしょうか。
会社側が伝えたい説明ばかり並ぶと、お客様は自分に関係があるのか判断できません。「どんな人の、どんな悩みを助けるのか」を最初に伝えることが大切です。
「ホームページを制作します」よりも、
「更新できずに困っている小規模事業者のホームページを整えます」のほうが、対象となる人に伝わります。
2サービスの良さが具体的に伝わっていない
「高品質」「丁寧」「安心」と書くだけでは、他社との違いが見えません。
何をしてくれるのか。どれくらいの期間が必要なのか。どんな流れで進むのか。できるだけ具体的に書くと、お客様は利用する場面を想像できます。
- サービスに含まれる内容
- 料金や料金の目安
- 依頼してから完成するまでの流れ
- 対応できること・できないこと
3お客様が安心できる材料が少ない
初めて見る会社へ問い合わせるのは、思っている以上に勇気がいります。
運営者の顔や考え方、これまでの仕事、実際の写真、お客様からよく聞かれる質問などがあると、不安を減らせます。
立派に見せることより、「誰が、どんな思いで対応しているか」が伝わることのほうが大切です。
4問い合わせまでの道が分かりにくい
内容を読んで興味を持っても、申込み方法が見つからなければ、そのままページを閉じられてしまいます。
問い合わせボタンは、ページの最後だけでなく、読者が「詳しく聞きたい」と思う場所にも置きましょう。
フォームの項目が多すぎないか、スマートフォンで入力しやすいかも確認してください。
5一つのページに情報を詰め込みすぎている
会社紹介、すべてのサービス、採用情報、最新のお知らせ。情報が多いホームページでは、売りたい商品が埋もれることがあります。
新商品や特に力を入れたいサービスがあるなら、その商品だけを説明する専用ページを用意する方法があります。それがLPです。
ホームページ全体を作り直さなくても大丈夫です
問い合わせが少ないからといって、今のホームページをすべて捨てる必要はありません。
会社の情報を伝えるホームページは残しながら、売りたい商品やサービス専用のLPを追加できます。
ホームページが「会社を知ってもらう場所」なら、LPは「一つの商品を詳しく知り、次の行動を決めてもらう場所」です。
- Instagramで新サービスを紹介し、LPへ案内する
- チラシのQRコードからLPへ案内する
- Web広告から商品専用LPへ案内する
- LINEで興味のある人へLPを送る
入口が違っても、詳しい説明を一つのLPへまとめられます。
問い合わせにつながるLPで大切なこと
派手なデザインだけでは、問い合わせにはつながりません。
誰に向けた商品なのか。どんな悩みを解決できるのか。選ばれる理由は何か。利用後にどう変わるのか。
これらをお客様の目線で並べる必要があります。
Bravo Adでは、60分のヒアリングで商品やサービスの強みを整理し、文章・構成・デザインをまとめたLPを制作しています。スマートフォン表示やお問い合わせフォームの設置、公開まで対応します。
自社にはLPが必要なのか迷っている方へ
すべての会社にLPが必要なわけではありません。
ホームページの文章を少し直すだけで改善できる場合もあります。反対に、売りたいサービスが埋もれている場合は、専用LPを用意したほうが伝わりやすくなります。
- ホームページはあるのに問い合わせが少ない
- 新しい商品やサービスを告知したい
- SNSやチラシから案内するページが欲しい
- 自社の強みを文章にできない
「作るかどうか決めていない」という段階でも大丈夫です。現在のホームページと売りたいサービスを確認し、LPが合うかどうか一緒に整理します。





